こんばんは。
元気に◎にじゅうまるブログのまさあきです。
前回からのお話とつながりますが、高校の学校説明会・個別説明会の内容となります。
もう7月に入りましたね!今回は、子どもと何を基準に置きどのように
話し合って高校の事前予約を入れたのか?を書いて行きたいと思います。
前回、中学校での高校進路説明会で聞いていましたが、
夏休みに開催される各高校の学校説明会への予約が始まりました。
子どもと何を基準に話し合ったか?
- 現在の偏差値を確認しました。
- 今後、到達出来る偏差値の確認。
- 将来、就きたい職種(漠然と)
- その為に進学する大学の学部・学科。
- 進学校の場合、勉強漬けになるのは必然。
1、現在の偏差値を確認しました。
現在、中学校で実施される共通テスト、模試の偏差値を一緒に確認しました。
2、上記と合わせて受験時までに到達出来る偏差値の確認を行いました。
例えば57の偏差値で最終的に60まで持って行けると考えた場合、
60のレベルで受験する高校を決定するのが良いと思います。
偏差値自体は、あくまで受験する高校の目安にするだけで
「その模試の中での相対的な位置」を指し示すものなので
実際の受験には何の影響もありません。
背伸び過ぎる受験は、お勧めしません・・入学出来たとしても周りの
生徒との平均的な偏差値が5違って来ると・・授業について行くのが、
精一杯になると考えられますので成績はどうしても下の方になって
しまいます。自分に適正な偏差値の高校を受験する事をお勧めします。
3、将来、就きたい職種について話し合いました。
医師、弁護士、国家公務員等、決まった進路であれば進学高校の一択ですが、
現実的に上3つの職種であれば1年前以上から受験勉強を行い内申点を上げて
来ていると考えるのでエリアでNO.1の進学高校を目標にしているでしょう。
「漠然と」で構いませんので車関係の仕事に就きたい!
医療関係の仕事に就きたい!等、話を行って下さい!
4、その為に進学する大学の学部・学科を確認しました。
最初は、理系か?文系か?就きたい職種から決めて行きました。
理系は、数Ⅲ・Cがあり物理がある事を伝えます。この2教科は、好き
だけでは無理です。「出来る!でないと!」厳しいことを伝えました。
高校1年生の段階で春季・夏季講習、予備校等にて真剣に勉強してみて下さい。
話しは戻ります。看護師なら看護学部、エンジニアなら理・工学部、
先生ならば教育学部など主要な大学名を挙げて行きます。
ここから国立・公立・私立大学偏差値の順番に一緒に調べて行きます。
大半の子どもさんは、上位の大学に行きたい!と言います。
5、進学校の場合、勉強中心の生活になる話をしました。
4で話をした上位の大学へ進学する為には、(ここでは旧帝、早慶とします。)
早慶の偏差値は(河合塾データより)65~70となっています。
これは、公立高校では、一般受験で合格を目指す場合、偏差値だけで
書くと68以上は必要になってくると思います。
世間一般で受験する大学の偏差値は、自身の高校偏差値に-10の
計算でほぼ合致するのではないでしょうか!
例えば受験希望の大学で学部学科偏差値が、55であれば偏差値65の高校が
該当すると思っていただければいいかと思います。
早稲田大学・慶応義塾大学を受験して合格するということは、
みなさんが思っているより難しいです。
受験生全体で上位5%、MARCHで15%と覚えておいて下さい。
国公立の上位層が併願で受験層が重なるから難しくなります。
もし早慶を目指すのであれば、偏差値68の高校に入学していて
遅くても2年生時点で受験勉強を始めないと合格は厳しいです。
ただ、あくまで旧帝大・早慶を目指す場合です。
上位大学だけが全てでは無いので!自分がやりたい事があれば
それを目標に頑張って下さい。

話をするのに3日間くらい掛かりましたが(笑)
上の1~5の話をして学校説明会の予約を入れました。
子どもに考える時間を作りましたので自分なりに考えて学校説明会に行く
高校を私立・公立と数校決めました。
2学期の期末テスト後の内申点、偏差値の変化によっては、受験高校が
変わるかも知れませんが、現時点にて考えることで受験に対する気持ちが
上がってくれたと感じています。
最後に、親が決める事はしないで子供に最終判断をさせてあげて下さい。
通うのは、子どもですので!
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。